ファンタスティック・プラネット
1973年にフランスで制作されたアニメ映画。
「ファンタスティック・プラネット」
原作はフランスの小説家、ステファン・ウルのSF小説「オム族がいっぱい」
監督はルネ・ラルー。
原画、脚本はローラン・トポール。
彼の描く、可笑しくて怖くてキモくてキレイな絵はすごく好き。
しかし切り絵アニメって独特の雰囲気だすよね。ちょっと怖いし。
地球人風の種族がそれはもう虫けらのようにされてて、なんかもうっ。
なんかたくさん死ぬし。
アニメーションでこんなに衝撃をうけることってゆうのはまず無いとおもう。
見終わると、うん。不思議なかんじ。
小さい子どもがみたらトラウマになる系だろうな。
よかった。子どもの頃にみなくて!
そういえば、子どもの頃NHKで放送されていた、おはなしのくにでも切り絵アニメっぽいのがあったけど、あれもなぜか怖くてちょっとトラウマだもんな。
とか。ぜんぜん関係ないけど。
ん?どうやら昨年あたりにBlu-rayがでたらしいやん。
欲しい。欲しいけど、我が家にはBlu-rayをブッ込める機械がないんだった。
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